35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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印西市議会 2021-09-01 09月01日-02号

令和2年度中千葉県内発生した交通人身事故は1万2,873件、自転車が関係する事故は3,237件、4件に1件は自転車が関係しています。身近な交通手段である自転車が関係している事故千葉県内で多発している現状です。そこで伺います。当市の現況についてを伺います。 ○議長中澤俊介) 岡本市民部長。 ◎市民部長岡本一弘) お答えします。  

木更津市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第3号) 本文

歩車分離式信号についてでございますが、警察庁が、平成14年1月から半年間、全国で100ヶ所の交差点を抽出し、モデル運用を実施した結果、交通人身事故発生件数が約4割減少し、そのうち人対車両事故は約7割減少するなど、安全面で大きな効果が認められたことから、全国で整備を進めているものであり、現在、市内には8ヶ所の歩車分離式信号が設置されております。  

袖ケ浦市議会 2019-03-11 03月11日-03号

直近交通人身事故高齢者事故件数について伺います。 ○議長阿津文男君) 市民健康部長杉浦弘樹君。 ◎市民健康部長杉浦弘樹君) お答えいたします。 市内交通人身事故高齢者交通事故件数でございますが、直近3カ年間で申し上げますと、28年度が165件で、うち高齢者が含まれる事故が58件、29年度が179件で、うち高齢者が含まれる事故が66件、30年が……済みません。

鎌ヶ谷市議会 2018-06-19 06月19日-一般質問-05号

本市における交通人身事故発生件数は、平成29年までの5年間で申しますと、平成25年487件、平成26年440件、平成27年415件、平成28年299件、平成29年255件と減少傾向にあり、このうち高齢者が占める割合は、平成25年30.2%、平成26年35.5%、平成27年34%、平成28年35.1%、平成29年36.6%と高い割合が続いている状況となっております。

八街市議会 2018-02-22 平成30年 3月定例会 第3号 平成30年2月22日

外国人によるレンタカー運転中の人身事故につきましては、訪日客と日本に住む外国人 のどちらかは不明ではございますが、外国籍レンタカーの使用によります交通人身事故千葉県警察の統計によりますと、平成28年中が千葉県内で5件、八街市内では0件、平成 29年中が千葉県内で8件、八街市内では0件となっております。 ○小澤孝延君 ありがとうございます。

鎌ヶ谷市議会 2017-12-11 12月11日-一般質問-04号

都市建設部参事谷口光儀君) 本市交通人身事故発生状況ですが、平成28年から過去5年間でご説明しますと、平成24年は535件であった事故件数は年々減少し、平成28年は299件と5割近く減少となっておりますが、このうち死亡事故平成24年は3件、平成25年はなかったものの平成26年は2件、平成27年は1件、平成28年は1件となっております。 ○議長勝又勝議員) 再質問を許します。

我孫子市議会 2017-06-13 06月13日-03号

小中高校生自転車事故防止は急務となっていますが、特に目立つのが高校生事故で、昨年高校生交通人身事故712件中、約83%の590件が自転車事故でした。自転車事故割合は、ここ数年80%前後の高水準で推移しています。これは高校生になると、自転車通学がふえることから、通学途中で事故に巻き込まれていると見ております。

館山市議会 2016-12-06 12月06日-02号

次に、大きな第3、高齢者自動車運転についての第1点目、館山警察署管内における高齢者交通事故についてですが、館山警察署に確認したところ、平成28年中に館山警察署管内発生した交通人身事故件数平成28年10月末現在227件あり、うち65歳以上の高齢者が関連する事故は27%、62件でした。また、7件発生した死亡事故うち、3件が65歳以上の高齢者が関連する事故でした。 

千葉市議会 2015-06-19 平成27年第2回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2015-06-19

千葉県警の報告では、昨年発生した県内交通人身事故の約2割は自転車が関係するもので、自転車利用者交通ルールの厳守やマナー向上を呼びかけております。一方で、悪質な危険運転により発生する事故を未然に防止するために、今月1日から改正道路交通法が施行され、自転車による危険運転を繰り返す人への罰則が強化されることになりました。

野田市議会 2014-12-16 12月16日-05号

野田警察署管内では631件の交通人身事故発生し、8人の方が亡くなられております。このうち交差点関連事故件数につきましては367件、約58%となっており、内訳といたしまして、信号機がない場所での事故が186件、信号機がある場所での事故が90件、交差点付近が91件、右折矢印信号設置交差点及び右折レーン設置交差点による事故件数統計はとってございません。

市原市議会 2013-03-07 03月07日-06号

また県警交通総務課によりますと、自転車が関係した県内交通人身事故は、昨年1年間で5,825件発生、全人身事故の約25%を占め、全国平均20%より高くなっていて、死者は30人で、前年より8人増加、その約65%の20人が高齢者だったそうです。そこで伺います。本市においての事故発生状況は、どのようになっているのでしょうか。また事故発生率の高い、御高齢の方への安全策もお示しください。

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